陸上自衛隊 部隊医学実験隊にて「戦場におけるAMR(薬剤耐性菌)対策」に関する講演を行いました

9月15日、陸上自衛隊 部隊医学実験隊(隊長:川﨑 真知子 1等陸佐)にお招きいただき、講演を行いました。
当日は、特殊武器衛生隊長や陸上自衛隊衛生学校副校長をはじめ、衛生科関係者を中心に総勢40〜50名の幹部・隊員の方々にご参加いただきました。
講演では、ウクライナでの最新事例や実態を題材として取り上げ、有事や有事直後における感染症リスクの増大、とりわけ「戦場におけるAMR(薬剤耐性菌)対策」の重要性や現場での抗菌薬適正使用(抗菌薬スチュワードシップ:AST)の実践事例・課題について、最新の国際的な知見やデータをもとにプレゼンを行いました。
質疑応答では、実際の現場運用を想定した極めて鋭く実践的なご質問を多数いただき、有事医療におけるAMR対策への高い関心と危機意識が伺える活発なディスカッションとなりました。
カルタノバは今後も、臨床現場のみならず、防衛・有事医療の領域においても公衆衛生の脅威となるAMR対策に貢献できるよう、専門的な知見の提供と連携を推進してまいります。

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